会社でよくある、色使いすぎスライドのテーマカラー統一について。
- 色づかいがひどくて、カッコ悪いスライド
- ダメなスライドとは、このような感じのもの
- 普通は、どうするのか?
- すべて無彩色、いわゆるグレイスケールで作る
- セパレータとして有彩色を使うことは普通
- どうしても伝えたい部分だけ有彩色、いわゆるカラーにする
- テーマカラーに登録して、パレットを統一するとよい
- テーマカラーの定義体の置き場所
会社でよくある、色使いすぎスライドのテーマカラー統一について。
Googleドライブに PDF の資料を格納しておき、それらを Gemini に横断検索してまとめさせると時短になる。
ファイラーと生成AIを併用して、個人の作業環境の範囲でナレッジを整理する。
日本語の書籍は縦書きも多く、OCRが利かなくて困る。
Google Lens とか Gemini に解読させるとよい。
Stable Diffusion Web UI に、新しい版が登場した。
Automatic1111 を改良し、性能を向上させ資源を節約しもので Forge と呼ばれている。
開発者は Fooocus と同じ。
画像生成AIとSVGへの変換の組み合わせで、アイコンライブラリは不要となった。
画像生成AIを併用して、3Dアバターの衣服制作を省力化した。
メッシュの寸法・形状を微調整する手間は省けなかったが、画像生成AIに出力された任意の衣装の画像から3Dモデルを起こすことはできるようになった。