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そういう、ビジネスモデルです。

ビジネスモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

〔関連書籍〕 世界最大の気象情報会社になった日

ビジネスモデル

ウェザーニューズ (4825) の創業とビジネスモデルの原型が分かる。

世界最大の気象情報会社になった日 (IDP新書 1)

世界最大の気象情報会社になった日 (IDP新書 1)

第1章 一九七〇年一月三一日の嵐

  •  創業者が木材商社の安宅(あたか)産業で用船していた船舶が海難事故に遭い15人が死亡したことからオーシャンルーツ社に転身。
  • 海上の天候を予想して安全な航路を提示するウェザールーティング業務の解説。
  • 木材商社の用船業務の裏話しなどもある。

第2章 天気予報の聖域に挑む

  • 海上の天候予測ノウハウを応用して、陸上の天候予測に進出。
  • -仕出し弁当屋は、午前6時までに雨が降ると注文をキャンセルされてしまうリスクを抱えていた。
  • 後楽園スタジアム(当時露天)でも3ミリ以上の雨が降ると試合中止するリスクがあった。
  • -気象庁の予報は正確ではあるがスケールが大きすぎて、たとえば午前1時の時点で催し物が行われる会場の天候を予測することはできなかったが、オーシャンルーツにはそれができた。
  • -陸上の天候予測は、業法規制で保護された気象庁および外郭団体(日本気象協会)の聖域であり天気予報は禁止されていたので、洗濯指数や傘指数などを作って予報を伝えた。
  • 当初は民放テレビ局の天気予報番組に天気図等を供給していたが、ケーブルテレビ向けに自社独自の「お天気チャンネル」を供給しはじめた。
  • 「セイフティ&スケジューリング」のコンセプトだけでなく、「3E(娯楽、啓蒙、教育)」のコンセプトを重視し始めた。
  • オーシャン部門のウェザールーティングは天候の荒れる冬場の季節商品だったが、メディア部門のコンテンツは年中通じて売れる商品であることに着目。
  • 当時、赤字部門だったメディア部門をバイアウトして、ウェザーニューズ社を起業。

などなど

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