JTBで海外旅行を手配した。
- コールセンターに電話したら、それは現地への確認が必要な事項なので、コールセンターでも店舗でも同じだから、店舗に確認してくださいといわれた。
店舗に電話したら、多忙で繋がらないので、時間を置いてかけ直せ。との自動応答。何のためのコールセンター、何のための代理店でしょうか。
あなたにとっては同じことかもしれませんが、客にとって同じではないんですよ。繋がらないんで。お宅様の中でちゃんと連携してくださいよ。 - パスポートを事前提出したにもかかわらず、残存期間の不足のチェックなどはしてくれなかった。ビザ発行申請時にひとり、1か月足りないことに自分で気付いて大慌て。
通常一週間かかるので、これはもうダメかも…と思ったが、広島県では3日で発行してくれた。(もちろん、何のアドバイスもなし。) - ビザを現地で取得するのに時間がかかる可能性があり、他のお客様を待たせる怖れあり…ということで、現地空港からホテルまでのバスをキャンセルさせられた。しかも店舗に呼び出され、権利放棄の念書まで書かされた。
空席にしておいてもらい、時間がかからず間に合うならば乗せてもらうという条件を希望したが、ガン無視。しかも手書きの念書をJTBの店舗で書くためだけに仕事を休まないといけない。必ず事前取得すべしとの指示も事前になかった。
不愉快きわまりない。
どうやらJTBは大企業病に冒されてしまったようだ。
店舗だけでなく、コールセンターすらも顧客志向でなくなってしまっている。
とうかAIの自動応答でも十分では?
もっともJTBのコールセンターの実回答から学習データをつくったら、
責任転嫁の応答が沢山でてきて、実に愉快な自動応答システムになるかもしれないが。
顧客 > 〇〇〇について確認したいのですが。
AI > それは現地の確認が必要な事項なので、店舗に確認してください。
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今後は別の代理店にしよう。こんなサービスレベルなら、格安でも同じだ。
割と同じような目にあっている人も多いらしいし。