そういう、ビジネスモデルです。

ビジネスモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

ビジュアルプログラミング

20年位前に、エンドユーザー・コンピューティング EUC という言葉が流行った。

職業プログラマではない素人同然の職場の方でもプログラミングっぽいことができるようにする手法のことで、その当時は

  1. Excel の操作レコーディング&再生機能、
    Access のマクロ(のちにVBAなどと呼ばれる)
  2. マウス操作の自動化ツール、テスト自動化ツール
  3. ソフトウェア・ブロックを配置し、自動実行するツール

などが使われていた。

最近はビジュアル・プログラミング などと言っているようで

  • 2と3が一体化し、より高度になったRPA
    業務用途で使われている。
  • ロジックの組み立てが子供にでも出来る Scratch や Google Blockly
    教育用途で使われている。業務用途は少ない。
  • イベントドリブン型のロジック組み立てに向いた Node-Red
    業務用途で使われている。おもにIoT分野。
  • モバイル・ソーシャルメディア連携などを得意とするIFTTT(イフト)
    個人のライフハックで使われることが多いが、ビジネス用途でも、ちょっとした通知系くらいなら使える。

などが流行しているようだ。

どれもすべて、そこで使えるソフトウェア部品の品揃えや、新規開発のしやすさ次第で使いやすさは変わるので、利用者コミュニティ、開発コミュニティの厚みで勝ち組が決まっているようだ。