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マジックメイズ Magic Maze

どういうゲームか?

プレイヤー同士が協力しあいながら、4名の冒険者たちを脱出させるボードゲーム

プレイヤーは2名以上でプレイするのが基本だが、ソロプレイも可能。

対象年齢は8歳からとなっているが、ルールは簡単であり、勝ち負けがない(協力プレイしかない)ため、負けず嫌いの7歳でも特に問題はなく一緒にプレイできた。

マジックメイズ 日本語版

マジックメイズ 日本語版

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
  • ゲームの最重要備品は砂時計。砂が落ちきるまでに4名とも脱出させられなければ全員が負けとなる。
  • ごく一部のタイミングを除いては、プレイヤー同士は口を利いてはいけない。
    指さしや身振り手振りの指図もできない。気づきを促すためのマーカー(気づいて!ポーン)をプレイヤーの前に置くことで気づきを促すことだけはできる。
  • 各プレイヤーには、冒険者のコマを移動させる権限を示すカードが配布される。
    各プレイヤーは、どの冒険者のコマでも動かせるが、東西南北の各方向への移動、ワープ、エレベータ昇降といった移動アクションのうち、ごく一部しか自分では実行できない。
    このため、プレイヤー同士で意図を読みあいながら協力して冒険者のコマを動かしていくという、独特のプレイスタイルとなる。

冒険者

バーバリアン(黄色)、エルフ(緑色)、ドワーフ(橙色)、魔法使い(紫色)の4種類がおり、それぞれ独特の能力を有している。

冒険者は、各自の装備品をマップで拾った後、それぞれ自分専用の出口から脱出しなければならない。

マップ

マップ(ボード)の端に冒険者が来た時に、新たにマップ(ボード)をめくり、繋げていくことで全体マップが次第に形成されていく。

プレイの流れ

初期状態では、マップ(ボード)が1枚しかめくられていない。
このため、装備品の場所も、出口の場所も不明となっている。

  • 冒険者が4名とも、自分の装備品のマスに入っている状態にならないと、脱出に移行できない
  • 出口が不明なままだと、探しながら脱出することになり、時間がかかる可能性が高い

といった理由から、序盤はマップを探索して明らかにしていくアクションが中心になる。冒険者4名の東西南北の各方向への移動、ワープ、エレベータ昇降を、プレイヤー同士が協力しながら実行していく。

ただし時間制限があるので、砂時計の砂がなくなりそうになったら、砂時計を戻す機能があるマスに冒険者を移動させることで、砂時計を反転させて時間を延長する必要がある。

少なくとも全ての装備品のマスを発見し、冒険者全員が各自の装備品のマスに入ったら、出口から脱出できるようになる。東西南北の各方向への移動、エレベータ昇降はそれまで通り実行できるが、ワープについては脱出開始後は無効になるので、出口が遠い場合は面倒くさいことになる。

よくある展開

  • 移動に夢中になり、砂時計の反転を忘れる


Magic Maze ep01

  • 我の強いプレイヤー同士で、同じ冒険者コマを押し戻し合う
  • 細長いマップを作ってしまい、脱出路が長くなって時間切れ

よいところ(子供向けとして)

  • ルールがシンプル。理解や遵守が難しいようなら緩和すればよい。
  • 協力プレイなので、負けた子供が嫌になってしまい、投げ出すことはない。
  • しゃべらずにプレイするので、静か。
マジックメイズ 日本語版

マジックメイズ 日本語版

  • メディア: おもちゃ&ホビー