そういう、モデルなんです。

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NMBR9 ナンバーナイン

0から9までの数字の形をしたブロックを、制約条件を守りつつ、なるべく上の段に積み上げていくことで得点を競う。

数字ブロックは各数字ごとに2枚ずつが全プレイヤーに等しく配布される(つまり各プレイヤー 10種類×2枚=20ブロック)。0~9までの数字が書かれているカードを各ラウンドめくり、書いてある数字のブロックを全プレイヤーが自分の場に配置する。 

積み上げるさいの制約としては、以下のようなものがある。

  • 下敷きとなる数字が2つ以上になるように(またがるように)積み上げる
    つまり9の真上に9を置いたり、9の真上に8を置いたりすることはできない
  • 下敷きとなる数字の穴あき部分を覆うように置くことはできない 

20ラウンド完了したら得点計算を行うが、1段目(レベル0)のブロックは、まったく得点にならない。2段目(レベル1)のブロックは、その数字の2倍。3段目(レベル2)のブロックはその数字の3倍の得点で計算される。

したがって大まかには、

  • 小さい数字(0~4)を下敷きにして、
  • 大きい数字(5~9)を上に載せていく

というプレイスタイルとなる。

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プレイは簡単で誰でも初見でできる。しかし下敷きや積み上げの組み合わせ方がパターン化する傾向はあり、純粋にゲームとしては、やや物足りない感はあった。

まあ長くても15分くらいで終わるので、スキマ時間で子供相手に遊ぶのにはちょうどよいが。

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得点計算は簡単な掛け算になるので、足し算は習得済みで、九九は習得中ぐらいの子供に得点計算を暗算でやらせるという知育玩具としては使えるだろう。