そういう、モデルなんです。

ビジネスモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

Magic the Gathering (MTG, mt:g) マジック・ザ・ギャザリング

世界的に有名な王道カードゲーム。遊戯王とかポケモンとか比較にもならない。

20年位前に紙バージョンとPC版ソフトでプレイしていたが、久々に復帰した。

まず店舗で、コモンのみの構築済みデッキを4個(各300円)で購入してみたが、やはりコモンだけでは今一つ爽快感はなかった。白の1/1の人間・兵士・クリーチャー・トークンとか、+1/+1カウンターとかは、適当に手近にある物体を活用したり、自作したりして間に合わせた。

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コモンだけだと物足りないが、かといって今更、金にモノ言わせてコレクションするつもりもないしな…

とりあえず固定金額で、そこそこ遊べるようなものはないか?と思ってPC版ソフトの最新版を Steam で調べてみたが、ある時点から販売されなくなっていた。

その後継がどうなったのかを調べてみると、現在はMTGアリーナ  MTG Arena というオンライン版になっており、無課金でも遊べるようになっていた。

これが思ったよりも良い出来で、けっこう驚いた。

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さまざまな能力、ソーサリー、インスタントの判定とか全部自動でやってくれるし、効果音とかも派手に出るので、紙のデッキには戻れないほど楽。

紙だと

  • シャッフル不十分で土地ばかり固まる
  • ルール解釈や判定を誤る
  • カウンターを置くのが面倒くさい
  • 組んだデッキの構成を保存できない
  • カードが汚れる・なくなる
  • そもそもカードを広げるほど机がキレイでないので掃除が先
  • 英語版カードと日本語版カードがあるが小学生は英語読めない

とか、日常的に気軽にプレイすることが不可能なのだが、MTGアリーナならば何も支障はない。

  • とりあえずウィザーズ・アカウントを作成し、カラー・チャレンジというチュートリアルをこなせば、小学生でもやり方は理解できる。
  • オンライン対戦では、ほぼ常時世界中から対戦相手が見つかるし、相手のカードも日本語で表示されるので読み違えることもない。
  • 指名対戦をすれば、紙カードを使うことなく、家庭内での対戦もできる。
  • 日毎/週毎のミッションを達成したり、対戦で勝てば報酬が手に入るので、無課金でもデッキ強化ができる
  • 世界的に有名なカードゲームで25年以上の歴史があるので、一生・世界中で話のネタに使える(かもしれない)

MTGアリーナを知ってから、紙バージョンは自分の中ではすっかり用済みになったが、子供にとっては並べてみたり、たとえコモンのみでもリアル対戦したり、カウンターを手作りしたり、絵は相変わらずキレイなので眺めたりするのも楽しいようではある。

またルールの不明点とか効果とか、会話しながらプレイしたり、後で調べたりもするので、それはそれで、コミュ力や調査力の向上にはなるかと思う。クリックゲー・スワイプゲーが溢れる中、考えないと遊べないゲームは重要かと。

なお店舗で買ったデッキは、同種カードが4枚ずつあるので、神経衰弱として使えないこともない。