ほとんど使っていなくても、電池が減っているような気がしたので、どれくらいで無くなるのか実験してみることにした。ちょうど電池交換をしたばかりなので、ここに記録しておく。
2021年8月中旬、電池を交換した
レアアイテムの単6電池は、ラッキーなことに近所のヤマダ電機に2個入りパックの在庫があったので店頭で4個購入した。後から分かっても仕方ないが、Amazon の価格の2倍だった。
よく意味は分からないが「AAAA」と書かれており、Energizer e96 というブランドのもので、パッケージデザインは数年前から同じ。
電池を取り出すまでは簡単だったが、交換した後に戻すのは苦労した。
Surface Pen の電池交換の方法は世代ごとに違っており、Surface Pro 4 付属のものは30度捻っておいて、くぼみを合わせて押し込んだ後、また捻るという方法だった。
フタはやたら固いし、よほど難しい作業であるのか Microsfot サイトに動画が掲載されているので、それを見てやっとできた。
単6電池は見つけるのも大変だ
単6電池自体がレアな電池サイズのためか、場所を発見するのは大変難しい。
他の電器店(ビックカメラ、ヨドバシ、ケーズデンキ、エディオン、ノジマ、ジョーシン)、100均やホームセンター(ダイソー、セリア)でも販売している場合もあるが、店舗によりけりだった。