Unity 向けに Visual Stuido 2019、Blender 向けに VS Code の環境構築（仕掛中）

Windows 10 の動作がおかしくなり設定を初期化したため、再び Unity や VS Code の環境構築のやり直しが必要となった。

Unity と Visual Stuido をインストールして、作業中のプロジェクトを利用できる状態にはしたが、拡張機能や設定もまっさらに近い状態なので、再度設定していく。

インストールされているバージョンと、されていないバージョンが混在で表示されることに注意。インストールされているバージョンの設定（ギアアイコン）を押せば、[モジュールを加える]メニュー項目が表示される。

Unity セットアップ時に選択し忘れたのか、意外と何も入っていないようで、インストール済みは2個しかない。

インストールされているのに、C#コード (.cs) をダブルクリックしても開かないとは何事だ！どうやらインストールするだけでは不足らしい。

適当な Unity プロジェクトを開き、編集 [Edit] - 環境設定 [Preferences] - 外部ツール [External Tools] - 外部のスクリプトエディター [External Script Editor] に Visual Studio を指定する。

Windows 10 の動作がおかしくなり設定を初期化したため、本当に何もない。

Project folder or disk is read only というダイアログが表示されているのに気付いた。

Please move the project folder somewhere reaedable and writable.

昨日、保存出来ていたから、そんなはずはない。興奮して2回プロジェクトをクリックしてしまったのかもしれない。後でトラブルの原因だった orz みたいなオチが無いとも限らないので一応、記録しておく。

Blender で Python スクリプトを書くのにも使おうと思って VS Code を起動しようとしたら、見つからない。どうやら Unity ともにインストールされたのは VS Code ではなかったようだ。

VS Code を追加でインストールすることになった。

書籍でお勧めされていたので追加しておく。

そういう、モデルなんです。