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そういう、ビジネスモデルです。

ビジネスモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

〔関連書籍〕 コンセプトのつくりかた

ビジネスモデル

差別化されたコンセプトが無いのなら、できる製品/サービスが差別化
されたものにならないのも当然です。そもそも差別化を考えた上で開発や
パートナー仕入をしていたんでしょうか。

コンセプトのつくりかた

コンセプトのつくりかた

任天堂「Wii」の企画を例に、コンセプトワークの手法を解説しています。
お金や時間や労働力といった「リソース以外の何か」で勝負するのが、
まさにコンセプトです。

第2部 のぼっていく コンセプトをつくる具体的なプロセス

  • ステップ1 ライバルを羨ましく思う点、自社の劣っている点、
    業界への悪口を吐き出す
  • ステップ2 強烈な負のオーラをまとっている悪口をピックアップして
    ズラす質問を投げかけることで付箋を増やす
    勇者のための「ズラす」9つの質問集あり

(以下略)といったプロセスの図解がありますので、誰でもコンセプト
ワークがはじめられます。

 

さらに簡単な書籍として

ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか

ロングエンゲージメント なぜあの人は同じ会社のものばかり買い続けるのか

コンセプト、ストーリー、デザインで共感をもたらす手法の解説。

生活者(顧客)に「共感」をもたらす3つの要素として、

  • コンセプト(全体像)
  • ストーリー(物語)
  • デザイン

を挙げ、それぞれについて簡単な解説と事例紹介を行っている。

それぞれについて、もしくは、このような考え方全体について、
深堀りしたマーケティング専門家の書籍は多数あるが、
本書はそれらより軽く平易な内容なので、それらを読む前に
本書を読むと後々頭に入りやすいだろう。