3Dモデル
画像生成AIを使っていて、自作の画像のプロンプトが自分で分からなくなったことはありませんか? そんなあなたに! youtube.com Stable Diffusion では、outputs フォルダに残っている履歴から、
Stable Diffusion Web UI で現時点で最新のモデル v2-1__768-ema-pruned.safetensors を何とかダウンロードして利用したところ、画像生成エラーとなった。 "Upcast cross attention layer to float32" オプションのチェックをオンにして、設定を適用 Apply s…
併用する3D制作ツールの種類に依存しない頭部撮影プラグインなどの解説と、制作ツールのパイプラインにより異なる解説がある。 https://courses.reallusion.com/jp/home/character-creator/modeling-and-skeleton/ かんたん頭部撮影プラグイン Headshot Plug…
Reallusion Courses の Character Creator 入門ガイドより https://courses.reallusion.com/jp/home/character-creator/getting-started/ Getting Started with Character Creator 4
3Dアバターの衣服をデザインして制作するさいの手順です。
昨日上京して、ビッグサイトで開催されていたAI・ブロックチェーン展示会のセミナー講演をいくつか聞いた。 画像生成AIなどで一躍有名になった Stable Diffusion に東京支社が出来ていたらしく、キラキラしたデモを見た。 ウワサには聞いていたが、実際に試…
メタバースや3Dがもてはやされていますが、世の中の主流は依然イラストです。 youtube.com
いくつかのコンテンツ制作ツールで3D人物モデルを試作したが、仕様検討するさいには、ある程度は共通のリファレンスモデルを用意した方がよさそうだ。
YouTube ショートにフォトリアル系アバターのアニメーションが含まれる動画を投稿したら、ショートフィードに表示されなかった。アニメーション部分を削除しても、再生されるようにはならなかった。 何らか規制がかかっているようなので、静止画については念…
この3月に YouTube ショート Shorts 向けの短尺動画を12本制作した。そのうち 9本はショートフィードに各2回表示されたが、3本はフィードに表示されなかった。
Canva 標準の線と図形のみで試作した髪型のインフォグラフィック(?)を、PowerDirector 365 のスライドショークリエーターでショート動画にしてみた。
Windows 11 の Insta360 Studio 2023 に Insta360 ONE X2 のデータを取り込もうとしたが、USB 接続しても認識されている様子がなく、取り込めなかった。切り分けた結果、低スペックな USB-C to A ケーブルが原因だった。
Character Creator 4 が 2023-02-23 に v4.2 へアップデートされた。動的しわシステム Dynamic Wrinkle System が追加されたとのこと。 しわを最大限に実装し、高齢化社会に貢献する標準キャラのスーザン婆ちゃん Susan が追加された。 スーザン婆ちゃんの額…
しばらく HDRI Heaven の背景画像を利用していたが種類は少ないので、360度カメラで撮影すれば自分で用意できるだろうと思って型落ち品で割引販売が始まっていた Insta 360 One X2 を購入した。 思った以上に簡単に背景画像を自作できたが、撮影した自分自身…
VRM アバター再生ソフト VMagicMirror と VRM Add-on for Blender の両方を最新版に更新した上で、VRM 1.0 仕様で VRM アバターを出力させるようにしたら、あっさり治った。最新バージョン万歳。 VRM アバターの衣服の袖口がすぼみ、まばたくと顔や腕メッシ…
これまでに一人月位を無駄にしたが、ついに Charater Creator 4 の最高品質人物モデル CC3+ Base での VRM アバター出力に成功した。所詮 PBR シェーダー品質だけども。ほとんどの手順は ActorBUILD の場合と同様だが、無駄だと分かった手順は省いている。 …
いままで一所懸命に手動でジョイントの位置合わせをしていたが、そもそも VRM アドオンで既存のボーンをマッピングしてリターゲットすることができるようだ。 VRM 必須ボーン欄に既存スケルトンリグのボーン名を指定すれば済む 新たな VRM スケルトンリグを…
過去2回ほど VRM アバター生成に失敗しており、CC4 や Blender での試行錯誤を繰り返している。今回は最初から手順を全て記録することにした。 正しく出力するためには、 Blender Auto Setup Add-on のマテリアル再構築を基本に変更して、Digital Human Shad…
CC4 のフォトリアル系人物モデルを VRM アバターに変換しようとすると、理科室の人体解剖モデルのように透明になってしまうという謎の事象が発生していた。 睫毛・頭皮・頭髪だけをアルファハッシュに設定して、その他は不透明 Opaque に設定することで透明…
CC4 のフォトリアル系人物モデルを VRM アバターに変換しようとすると、理科室の人体解剖モデルのように透明になってしまうという謎の事象が発生していたが、ノーマルテクスチャ・アルファハッシュでの出力を止めることで概ね解決した。 左手が少しおかしい…
CC4 のフォトリアル系人物モデルを VRM アバターに変換しようとすると、理科室の人体解剖モデルのように透明になってしまう。
Character Creator 4 の頭部撮影 Headshot プラグインは顔面の各部位の頂点アニメーションを可能とするブレンドシェイプキーを大量に出力するが、感情表現それ自体のキーは含まれていない。 しかし表情プロファイル編集 Facial Profile Editor の方には沢山…
Character Creator 4 標準の髪 Hair は高々4種類であり品揃え不足。仕方ないので AIが生成した顔写真を頭部撮影 Headshot プラグインで撮影して埋め合わせることにした。
Character Creator 4 のリアル系モデルでも VRMアバターを作ってみたいと思って Blender に出力 Export して VRM のリグに換骨奪胎を試みた。 手作業でジョイントの位置合わせをしてスキニングすると、やっぱり破綻・崩壊状態となった。こういうのを手際よく…
Character Creator 4 標準の髪型では不足だが、有償の髪型セットを購入するほど困ってもいないので、まずは改造や自作を試してみる。 頭部撮影プラグイン Headshot Plugin を使うと、写真からとりあえず使えるレベルの髪型抽出は出来るので、髪メッシュの基…
標準の髪型では足りないので調べてみたら、髪と髭が沢山含まれているものは別売のようだった。では標準の範囲では、どこまで髪型を調整できるのか。
CC4 のコンテンツ販売サイトのうち actorecore は人物モデルに特化している。出来合いの人物モデルが標準30ドル、動作はまちまちな値段で売られている。 無償 Free の人物 Actor も 5名ほど居たので、入手しておいた
CC4チュートリアル Humanoid と Spring Animation で Daz のドラゴンを亜人間にして尻尾振らせてみたが意外に簡単にできた。
Daz など他のモデリングツールで既に付与されたリグや表情モーフのキーを参照しながら CC4 標準の AccuRIG に移行する再リグ手順。自分は後続作業に iClone 8 を使ってはいないので、あまり使い道はなさそうだが。 トランスフォーマー Transformer - CC3+ 使…
Daz Genesis 9 のフィギュアと The Sims 4 のシムにリグ AccuRIG を付けて歩かせた。CC4 では FBX、OBJ しかインポートできないらしく、意外と守備範囲は狭かった。