そういう、モデルなんです。

ビジネスモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

MSI Live Update 6.0 がログオンの度にダイアログを出してきてウザイ

MSI マザーボードを組み込んだ自作PCを毎日使っているのだが、

MSI Live Update 6.0 とかいうソフトの動作が怪しい。

少なくとも起動のたびに、場合によっては起動したまんまでログオフ/ログオンしただけでも、毎回毎回、Live Update 6.0 を起動するかしないか?みたいなことをダイアログがきいてくる。

MSIのサイトの主張では、自動起動から外すことはオススメできない、という趣旨のことが書いてあるが、本件についての対策の説明はなかった。

さらに検索していくと、マザーボード販売を行っているASKのサポート情報が見つかった。アップデート後も古い情報が残っているので、削除して再インストールしろとのことだった。

support.ask-corp.jp

まずはアンインストールを行った後、MSIダウンロードサイトで「Live Update 6のダウンロードはこちら」というリンクをクリック。

その結果・・・

f:id:tombi-aburage:20200806183441p:plain

Not found ... これは一体、何の真似だ?

みんなが殺到していて落ちているのだろうか。

検索すると、他のサイトからもダウンロードはできるようだが、URLの感じがフィッシングぽっくて怪しいのでスルーしている。

Hearts of Iron III/IV (HoI3/4) ハーツ・オブ・アイアン3/4の比較

第二次世界大戦のリアルタイム・ポーズ可能ストラテジーゲーム。

旧作 HoI2 に CORE2 MOD か何かを適用したもので、かなりやり込んでいたので HoI4、HoI3 も購入したが、

  • HoI4 のチュートリアルをやったが、あまりにボタンが多くてついていけず
  • HoI3 は、あまりに字が小さて目にやさしくない

といった理由でプレイに着手できていなかった。

どちらをやるべきか調べてみたが、HoI3だよ派とHoI4だよ派に分かれており、結局のところどちらが良いとも分からなかったので両方やってみる。

HoI4 の第一印象

チュートリアルをやってみたが、正直あまり良い印象ではなかった。
イタリア軍エチオピア侵攻が題材だったからかもしれないが。

戦闘

  • 陸戦は、戦線を形成して複数の師団同士が戦闘しながらジワジワ侵攻するシステムとなっているようだ。
    しかし師団のアイコン表示が細かすぎて戦闘の進捗がつかみづらいせいなのか、HoI2と比べると戦線突破で気持ちイイとかいう感覚は落ちている気がした。
  • エチオピア侵攻では海戦は起こらないので評価できず。
  • 航空支援はエリアや航空団単位での指示になっており、面倒くさくなくてよさそう。
    但し近接航空支援 CAS を投入するとみるみる統率 organization が減るのが分かったHoI2と比べて、効果の実感ははっきりしなかった。山岳戦だからか?

内政(生産・研究その他)

  • ICをスライダで軍需/民需に割り振るのではなく、軍需/民需工場を建て分けて、ありとあらゆる種類の装備 equipment の生産に工場を割り振る感じになっており複雑に見えた
  • 師団に補助の旅団を1個付属させるのではなく、師団の編成(中核部隊や支援部隊)自体を細かく決められるが、戦闘の粗さに比べて細かすぎでは?
  • とにかくボタンが多過ぎる。

外交については、HoI は CK、VIC、EU と異なり、もともと大して重要ではないので調べるまでもない。

HoI3 Their Finest Hour (TFH) の第一印象

チュートリアルの1つめでいきなり落ちた。再開したら動いたが心配だ。

戦闘

Command Ops みたいな感じの司令部起点の指揮系統が導入されているとのことだが、戦闘のチュートリアル自体が見当たらない・・・

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内政(生産・研究その他)

  • 資源の種類も少ないし、操作性もHoI2と似ておりはるかに簡単だ。

あまりもHoI4がワケワカランので、とりあえずHoI3のほうが取っつきやすそうだ。

HoI4 マニュアルは存在せず、HoI4 Wiki のみ

とくにHoI4のほうは、ゲームデザイン自体が別物になっているようなので、初心にかえってマニュアルも通読してみる。

・・・しかし、PDFのマニュアルは見つからなかった。Paradox Wiki

HOI4 uses a wiki instead of a PDF. They should make it more obvious where to find it, but its something.

とのことらしく、Hearts of Iron 4 Wiki を読めとのこと。仕方ない読むか・・・

(開始)

いきなり最初の説明がバージョンの戻し方やクラッシュ対策。
流石パラドだが初心者には却って全然分からんぞ・・・

Wikiに書いてあること自体は分かりやすいが、PDFと違ってマニュアルの終わりが見えないので HoI3 のマニュアルを先に見てみる。

HoI3 マニュアルを通読

HoI3のほうは、PDFのマニュアルがあった。ゲーム名のみのそっけない表紙は HoI2 と同じような感じだ。90ページほどなので、こちらを先に通読する。

OSが XP / Vista となっているのが懐かしい。

通読した結果、ほとんど HoI2 と大差ないシステムだと分かった。

HoI4 Wiki を通読

グルーピングもせず、ボタンをずらずら画面に並べているのが分かりにくいだけで、考え方さえ分かればシステムとしては難しくなさそうだと分かった。

動画の方が分かりやすい

チュートリアルはイタリアのエチオピア侵攻だったので、戦闘計画 Battle Plan はピンとこなかったが、Wiki から参照されている動画は独ソ戦だったので分かりやすかった。

HoI4 のほうが楽そうだ

HoI3 で導入されたらしい自動化をさらに進めたシステムとなっているようだ。

HoI2 のマイクロマネジメントも嫌いではなかったので、HoI3 も十分遊べるとは思うが、HoI4 のほうがサクサク進められそう。

伝統的にAIが下手くそな上陸戦も、HoI4 の方が改善されているような気もするので、色々試すなら HoI4 だろうか。HoI3 もやってはみるが。

今さら役立つスキャナーマウス

オンライン会議ツールには手書きホワイトボード機能が一応あるのだが、

普段からデジタルペン付きのノートパソコンやタブレットでも使っていない限り、その場で図解などを板書することは難しい。

伝えたいことも大したことではないことも多いので、スキャナマウスで

  • マウスで書けるならば、それで書ききる
  • 書けそうもないと思ったら、手許の裏紙にでも鉛筆か何かで書いてスキャン

するのが実用上は便利だ。

普段からマウスとして使うので当然ながら繋ぎっぱなしであり、マウス上面の SCAN ボタンを押すだけのワンボタン操作でスキャン開始できる。

オンライン会議で議論の最中には、画像の保存の操作をする時間はないので、スキャンしたらそのまま画面投影すればよい。

キングジム スキャナ  マウス型 MSC20 ブラック

キングジム スキャナ マウス型 MSC20 ブラック

  • 発売日: 2014/04/25
  • メディア: オフィス用品
 

ペンタブレット

ワコム Bamboo CTH-470 を持ってはいるのだが、何年も前に買った有線 USB のものであり、すでにUSBポートが足らないため普段はパソコンに繋いでいない。 

Wacom ペンタブレット Sサイズ ペン&タッチ Bamboo CTH-470/K0

Wacom ペンタブレット Sサイズ ペン&タッチ Bamboo CTH-470/K0

  • 発売日: 2011/10/03
  • メディア: Personal Computers
 

またペンタブは机の上(しかも手許側)に別途かなりのスペースが必要なので、キーボードとの併用で常用するのはちょっと難しい。

本機はWindows 10の最新アップデートに対応していないとのことだが、普通に使えているので、どの辺の機能が対応していないのかはよく分からない。

フラットベッドのスキャナー

スキャンが出来るプリンタ Canon MG6130 も持っている。 

記憶にないほど昔に買ったものだが最近ノズルが詰まり気味で、プリンタヘッドを外して2度目の水洗いをしてみたが、今度は復活しなかった。

古いモデルだが、こちらは無線 WiFI 対応であり常にパソコンと繋がっている状態なので、スキャナマウスとの併用はできる。

もはやプリンタとしては使えないが、ノズルが詰まる位めったに印刷は使わないので、紙への印刷はコンビニでのネットプリントに切り替えた。

A41枚でモノクロ20円、カラー60円なので、使わない間に蒸発して無くなってしまうインクを定期的に交換するよりも安あがり。

Webカメラでの撮影

これもかなり昔に買ったものだがフォーカス性能がよく、解像度もけっこう高いので手書きの図解を写真で撮ることはスキャナマウスと同様にワンボタンでできる。

【Logicool】C615N HD WEBCAM

【Logicool】C615N HD WEBCAM

  • メディア: エレクトロニクス
 

但し、これはオンライン会議向けのWebカメラなので、映像以外にマイク入力も有効になってしまう。オンライン会議中にWebカメラをオンにせざるを得ない会議の場合には、スキャナマウスと同じ位に使いやすいといえる。

マッサージ機は部位ごとに特化したものを買うに限る

コロナ渦で在宅ワークが増えたため、仕事中からマッサージ機を使うことが多くなった。

オンライン会議中に椅子に座りながらの利用となるので、当然ながら全身用マッサージチェアなどは使えない。大きなマッサージチェアを置く場所もないし。

首・背中・腰向け

オムロンのマッサージャ(マッサージクッション)を使っている。
モミ玉は同じ所で回っているだけなのだが、本機を椅子の背もたれとの間に挟み、自分で体を動かせば、結局のところマッサージチェアと同じ使い方となる。

  • 最初は首のあたりに挟みスイッチオンして首マッサージ
  • 体を少し前に動し、ズリ落ちさせて肩のあたりに移動させて肩マッサージ
  • 体を少し前に動し、ズリ落ちさせて背中のあたりに移動させて背中マッサージ
  • 体を少し前に動し、ズリ落ちさせて腰マッサージ
  • 再び首のあたりに持ち上げる(以下同じ)

tombi-aburage.hatenablog.jp

脚向け

オムロンの脚マッサージャは、そもそも足に巻き付けるのが面倒だし、空気圧の出力も弱くて利いている感じがしなかった。

なので脚については、1年位前に買ったTOR マッサージスツールを使っている。
空気圧が強いだけでなく、モミ玉もあるのでとても良い。

脚を入れてボタンを押すだけでよく、使わないときにはフタをして腰掛けにしたり、机の上を広くしたいときにモノを避けておく場所にしたりしている。

  • ほぐす
  • しぼる
  • ストレッチ

の3つのモードを変更するボタンと、強中弱の強さボタンがあり、1モードあたり15分のコースとなっている。

ボタンが2個しかなく、コントローラーなど余計なものがないのも良い。

 

 

Windows10で再起不能にされたパソコンに今更Windows7を新規インストール

OSをWindows10に更新した約10年前(2010年頃)のパソコンが再起不能になってしまっていたが、このたび Windows7 を新規インストールして復活させた。 

tombi-aburage.hatenablog.jp 

Windows7を新規インストール

Windows7 のサポートもとっくの昔に終了してしまっているのだが、

て最新に近い状態(?)にした。

Intel SSD (240GB) SSDSC2CT240A4

にインストールしたかったのだが、セットアップのさいに認識されず、一覧に出てこなかったので、

HDD (640GB)  WD6400AARS MTS6

Western Digital wd6400aars-00y5b1 640 GB DCM : dhnynt2mhb

Western Digital wd6400aars-00y5b1 640 GB DCM : dhnynt2mhb

  • メディア: エレクトロニクス
 

 にインストールするしかなかった。 

CD-ROMからのコピーなどに1時間以上かかり、ハングしたのかと疑ったが、Windows 3.1を20枚くらいのFDDの束から数時間かけてインストールしたことをふと思い出し、粘り強く待っていたら、いつの間にか終了していた。

Intel SSDの移行ツールは最早使えない

インストールした後、Intel SSD (240GB) が認識されていたので、SSDの移行ツールを使ってブートドライブを変更しようと思ったのだが、Intel SSDの移行ツールはすでにサイトにはなかった。Crucial SSD の移行ツールはまだあるのだが・・・ 

日経PC21 2019年 8 月号

日経PC21 2019年 8 月号

  • 発売日: 2019/06/24
  • メディア: 雑誌
 

を読み返していたら、EaseUS Todo Backup Free というソフトでできそうだった。

jp.easeus.com

Chromeをインストール

Internet Explorer 7 とかいう危険物の自己主張が激しいので、Chromeに更新しようと思ってChromeのサイトにアクセスしたが、門前払いされてページが開けなかったw

仕方ないので、もう1つのパソコンからUSBでChromeのセットアップファイルを複写してインストール…しようとしたが、そもそもUSBが認識されない。

最近のUSB(64GB) が大容量すぎて認識できないのかもしれない・・・と思って、USB(4GB)を発掘し、そちらを差してみたところ認識した。Chromeのインストールも完了。

なおUSB(4GB)の捜索の過程で、USB(256MB)が2本発掘されたので、データを消去して捨てた。

ライセンス認証されない

Windows7のライセンス認証をしろという画面が出たので、認証しようとしたのだが、ライセンス認証サイトにアクセスできないらしく認証できなかった。

あと3日以内にやれとか書いてあるが、面倒くさいので、電源断して後日このパソコンを使うときにでも試すことにした。

 

購入翌日にイヤーパッドが外れたエレコム・ヘッドセット

バッファローのヘッドセットが壊れた

オンライン会議中、発言しても誰も反応しない。

2年ちょっと前(2018/3)に購入したバッファローの両耳オープンヘッドバンド型ヘッドセット(BSHSUH12BK)が故障したようだ。

www.buffalo.jp

先立つこと1カ月くらい前、可動式となっているマイクのアームの根元が割れ、配線が剥き出しになった。

このまま使い続けたらアームごとヘシ折れそうだったので瞬間接着剤アロンアルファを流し込んで固めたのだが、1カ月しか持ちこたえられなかったようだ。

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どれだけ喋っても「サウンドの設定」でマイクのゲージがゼロのまま。

アームを動かすと、時々接触が復活するのか少しだけ(3ミリくらい)ゲージが上がることはあるが基本的に使用不能といっていい状態となった。

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ただしこの状態でもヘッドフォンとしては使えている。

エレコムのヘッドセットを購入

ヤマダ電機の優待券が余っていたので、ヘッドセットを探しに店に赴いたが、昨今のステイホームの影響で、ほとんど売り切れていた。

売れ残っていたのがエレコムの両耳大型オーバーヘッドタイプのヘッドセット(HS-HP28UBK)だけ。

バッファローのものとは異なり、手許でミュートができず、イヤーパッド上でミュート・ボリュームコントロールすることしかできないのは気に入らなかったが、まあそれしかなかったので購入した。

www.elecom.co.jp

翌日にイヤーパッドが外れた

外見的には、立派に見えたのだが、実際の作りは悪かった。

翌日にオンライン会議でさっそく使ったのだが、イヤーパッドがすぐに外れた。

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外れるだけなら戻せばいいのだが、イヤーパッドのクッションを薄膜のようなもので本体とかみ合わせており、この薄膜が中途半端に柔らかいので、再び嚙み合わせる作業にけっこう手間がかかる。

そしてまた通常の使用で簡単に外れてしまうのので、実にイラつく。
会議前に外れたら、その会議はイヤーパッド無しは確定だ。

何度も噛み合わせていたら、薄膜が破けはじめてきた。ますます腹立たしい。
もうコイツもアロンアルファしたいくらいだが、イヤーパッドが損耗したら全交換の覚悟はまだできていないので、ヘッドセットの着脱をソロソロと行い、それでも外れたら嵌め戻す作業を何日かおきに行っている。

まだバッファローの方がマシ

色々調べると、バッファローのヘッドセットのマイク部分の作りの悪さも指摘されていたが、1日で不具合が出ることはなかったし、ミュートとボリュームコントロールが手許でできる(そして現在ミュートかどうかを目視で確認できる)ほうがオンライン会議では有用なので、次に買い直すときにはエレコムのコレは選ばないだろう。

なお同じヤマダ電機でも、別の大型店舗ではもっと色々選べたので、売れ残りを買うのも今後は止めにしたい。

また、もっと作りのよい高級品も検討しようと思う。価格は2倍以上だが、わずか2年程度でお陀仏というのもちょっともったいない気がするので。

エレコムBluetoothステレオヘッドセットも脆弱

3~4年前(2016年)に耳穴に突っ込むタイプのヘッドセットも購入していたが、これも今では使用困難になってしまっている。ほとんど使っていないのだが・・・

www.elecom.co.jp

microUSBで充電するのだが、この部分の端子が壊れ気味で、普通に差したのではもはや充電はされない。出張や帰省などのタイミングでしか使っておらず、そんなに何度も使ってはいなかったのだが、ヘッドセット側の端子は摩耗してしまったようだ。

たまたま家にあったバイスプライヤー(はさみ口の開け幅をネジで微調整できる工具)でmicroUSBプラグを挟み付けて強制的に強く押し込み続けることで、端子の接触を復活させて充電をさせている次第だ。

なおイヤーフックの部分は、さらに遠い昔にヘシ折れてしまっている。

自分の場合、耳の形との相性が悪いのかイヤーフックがうまくかからないし、別になくても装着(耳穴に押し込む)できて脱落もしなかったので、もともと無用の長物ではあったが。

ヘッドセットなのでマイク機能もあるのだが、主な用途は、外出中にノートPC、スマホを使う場合に音漏れ(迷惑)を防止するための外部スピーカーとなっており、マイクの機能はほぼ使っていないので、スピーカーのみで十分だったと思われる。

別のBluetoothステレオヘッドセットを発掘

かなり昔のものと思われる別のBluetoothステレオヘッドセットを発掘した。
このヘッドセットは、音は小さいのだが電源管理が優れているとのこと。

USB Bluetoothレシーバー CSR Bluetooth Device とセットで発掘されたのだが、結論からいうとレシーバーは余計だった。パソコン本体に Bluetooth が内蔵されていなかった時代の名残であり、今では不要となっている・・・というか、レシーバを使った場合にはペアリングできなかった。

Windows10のドライバが怪しいようなので、未来の自分に対する注意書きの付箋を張り付けて封印した。

ヘッドセットの電源を入れ、ボタンを長押しすると「phone not connected」の後に「pairing」とアナウンスがあったので、パソコンとのペアリングを開始。

パソコン側で [Bluetooth とその他のデバイス] - [+ Bluetooth またはその他のデバイスを追加する] をクリックすると、デバイスの一覧に「PLT_M25-M29」が表示された。

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なお、このヘッドセットでは、耳のガイドはイヤーフックとは呼んでおらず、イヤーチップと呼んでいるらしい。

AWS IoT エンタープライズボタン(IoTボタン)疎通確認

AWS IoT エンタープライズボタン(IoTボタン)の機能概要

利用者が AWS IoT エンタープライズボタン (IoTボタン)のボタンをクリック、ダブルクリック、または長押しすると、

当該 IoTボタンに割り当てられた最寄りの WiFi アクセスポイントを経由して、インターネット上で稼働している Amazon Web Services (AWS) の AWS IoT 1-Click サービスに対して処理要求が送信される。

AWS IoT 1-Click サービスは、受け付けた処理要求に対して、何らかのソフトウェア処理を行う。例えば、特定の電話番号に対してSMS(ショートメッセージ)を送信するなど。

AWS IoT エンタープライズボタンの環境設定

  • AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側へ、買ってきたばかりの IoTボタンを登録する。
    バイス登録を行う。
  • IoTボタンを押す利用者(クライアント)側では、主にIoTボタンをWiFi経由でインターネットに接続させるための環境設定を行う。
    この作業は、Android または iOS の「AWS IoT 1-Click」というソフトウェアを使って行う。
  • AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側で行わせたいソフトウェア処理を設定する。
    といっても、まだ何にも処理は作っていない段階なので、テスト用に予め用意されているSMS(ショートメッセージ)送信の処理に自分のスマートフォンの電話番号を指定して疎通確認をすることになるだろう。

AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側へ、IoTボタンを登録

AWS 開発者コンソールにログインし、AWS IoT 1-Click サービスに登録する。
この登録の途中で、IoTボタンの接続(疎通)待ちになる。 


aws IoT エンタープライズボタン疎通確認

そこから、IoTボタンを使う利用者(クライアント)側の設定作業へと移行する。
両方での設定作業が終われば、アカウントへ登録するための「完了」ボタンが押せるようになる。

AWS IoT 1-Click をダウンロード

IoTボタンを押す利用者(クライアント)側では、主にIoTボタンをWiFi経由でインターネットに接続させるための環境設定を行う。

この作業は、Android または iOS の「AWS IoT 1-Click」というソフトウェアを使って行う。Amazon Mobile LLC から提供されているものが本物。

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※画面は Android (Google Playストア)のものであり、iOS (Apple Store) では異なる。

IoT 1-Click デバイスの追加

インストール後、起動すると AWSアカウントへのサインイン画面の後、IoTボタンを追加する画面が表示される。

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ここで AWS リージョンが「欧州(アイルランド)」となっていて戸惑った。
とりあえず、AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側は「オレゴン」だったので、それに合わせてみたら、今度は以下のエラー。

The page you tried was not found 404

画面左上の左矢印ボタンを押して戻ろうとしても、戻れないため、リージョン再選択ができない。なんと酷い...!

なおここで、「AWSは初めてですか?」を押しても、決して救われることはない。

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もう一遍、ストアから AWS IoT 1-Click をダウンロードするところからやり直した。
再度、オレゴンを選択したら、やはり同じエラー。

オレゴン以外の、とにかくエラーにならないリージョンを選択するしかなかった。
AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側は、あくまでもオレゴンなのだが。

なお最終的には、リージョンを選択するということ自体も必要なかったようなので、無意味な悩みだったわけだが...

バイスIDのスキャン

皆さん、ボタンが入っていた段ボール箱は捨てないように!

バーコードが印刷されていた(だろうと思われる)箱を捨てていたので、手で入力することになった。

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なお後日気づいたがボタン裏面にQRコードがあった。
もしかして、これを読み取れば良かったのかもしれない。次に設定するときはそうしよう…

バイスIDの入力

いまいましいことに、この画面では大文字と小文字を区別します

g030ではダメです。G030(以下、すべて大文字)でないと、デバイスの設定ボタンが押せません。

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さらにイラつくのが、入力のさいにATOKが表示する変換候補。
英数字入力のときには変換候補など出さなくていいのだが...

Wi-Fiバイスを設定

ここまでは前準備で、ここからが大事な設定作業。

Wi-Fiバイスの設定という表現になっているが、要するに、IoTボタンに最寄りの Wi-Fi アクセスポイント(Wi-Fi ルータ)のSSIDとパスワード(キー)を教える。

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BluetoothをONにしています... が終わらない

Bluetooth 許可リクエストで、許可をしたにもかかわらず、BluetoothがONにならないというトラブルに遭遇した。

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いつまで待っても ON にならないようなので、Android の設定画面で、手動でオンにすることにした。

が...できない。ON のほうにスライドさせても、水色の ON 表示に変わらない。

一瞬、自分のスマートフォンBluetooth に対応していないのだろうか?と疑った。しかし以前に Bluetooth イヤホンを使ったことがあったことを思い出した(つまり対応しているのは確実)。

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ぐぐってみたところ、

sumahoinfo.com

という記事が見つかった。「電池の最適化」設定を変更して、スマートフォンAndroid)そのものを再起動した。

すると Bluetooth を ON にすることができるようになった。

青い光が点滅するまでデバイスを6秒間押します

Bluetooth が ON に変わっていることに注目。
Bluetoothは、Wi-Fi の接続先設定情報を送信するのにでも使う予定なのかな?

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毎度おなじみ、Wi-Fi ネットワークへの接続画面。

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青い光が点滅するまでデバイスを6秒間押します、で処理中が終わらない

この「設定:処理中」も永久に終わらないようだが、このまましばらく放置して、AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側の設定を続ければ問題なかった。 

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「設定:処理中」が完了することはなかったが、最終的には繋がったという意味。
とにかく Amazon が作るクライアント側ソフトウェアの品質はいつもいつも最低だ。

Alexaアプリなんかも、相変わらず、まともに動かないし...

AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側で行わせたいソフトウェア処理を設定

AWS IoT 1-Click サービス(サーバ)側にデバイス(IoTボタン)の登録はでき、有効化も行ったのに、疎通完了しない。

なぜかと思って、少し前に買い置きしてあった書籍の記事で調べたら、

  • プロジェクトを作成して、最初に登録したデバイス(IoTボタン)に、処理も一緒に登録しないといけなかったらしい
  • プレイスメント(配置)も、一緒に作成しておかないといけなかったらしい
エレキジャックIoT No.1

エレキジャックIoT No.1

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: CQ出版
  • 発売日: 2019/11/29
  • メディア: 雑誌
 

と判明した。いや、助かったよエレキジャック君。

テスト処理は、自分のスマートフォンへのSMS(ショートメッセージ)送信とした。

要するにデバイス(IoTボタン)のデバイスID登録だけではダメで、デバイスIDとプロジェクトとプレイスメント(配置)は3点セットで設定するものだったようだ。

原文

機械翻訳らしく、たいへん分かりにくい。

プロジェクトを使用して、デバイスのグループを Lambda 関数に関連付けることができます。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot-1-click/latest/developerguide/1click-PTP.html

意訳

IoTボタン(デバイス、あるいはプレイスメント)に実行させたい処理(Lambda関数、あるいはオペレーション)を指定するには、まずプロジェクトを定義してください。

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プロジェクト、配置(プレイスメント)を登録したところ、Andoroid 側での「設定:処理中」が相変わらず完了しないにもかかわらず、IoT ボタンを押せばSMS(ショートメッセージ)が返ってくるようになった。


aws IoT エンタープライズボタン疎通確認 ep.02(完)

f:id:tombi-aburage:20200201230146j:plain

なおテスト用メッセージは「awsEnterpriseButton_SMSMessageDefault」となっているが、この文言は、プロジェクトの設定画面で設定しておいたもの。

よく意味が分からない情報項目には、とりあえず情報項目名を値として入力しておく、というのは職業病だろうか?

一旦、疎通したらスマートフォン(および Android アプリのAWS IoT 1-Click)は必要ない

IoTボタン - Wi-Fi ルータ - インターネットまでネットワーク接続が疎通した後は、スマートフォン(および Android アプリのAWS IoT 1-Click)は、以後(運用中)必要ない。

IoTボタン が接続する Wi-Fi ルータを変更(再設定)するようなときには、再び Wi-Fiバイスの設定作業が必要になる。

IoTボタンとWi-Fi ルータの接続切れにも注意が必要らしい

IoTボタンとWi-Fiルータの距離が2メートルくらいであっても、ネットワーク接続が不安定になる場合があるようだ。30センチメートルくらいまで近づけば、ほとんど接続エラーは出ないようだ。

エンタープライズボタン(IoTボタン)の Wi-Fi の性能の細かい評価は別途するとして、とりあえず疎通確認のさいには、Wi-Fiルータのすぐ近く(真横)で IoTボタンを押すようにしたほうがよいだろう。

わずか2mでネットワーク接続不良が起こりうるとは思っていなかったので、他の設定を疑ってみたり、クリックのやり方自体を変えてみたりと、けっこうハマった。

なおエラーの場合には、ボタン本体のLEDの光り方でエラー内容が通知されるのだが、それを解読するためには、赤色LEDの発光(3回)の長短を見て取り、モールス信号のごとくに解読をしなければいけないのでなかなか難解だ。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/iot-1-click/latest/developerguide/button-guide.html