モーニングショーで紹介されていた「一丁目一番地」などのおじさんビジネス用語は「なるほどネ」と思った。
まだまだ、あると思うぞ
だが、まだまだ自分の中には眠っている気がしたので、掘り起こしながらショート動画にしてみている。
ショート動画の再生リスト
先祖返り、一人称でやれよ!、ポーリングしときます、青写真、よってもって、はだかん、だだ打ち、バッチング、えぐざま、とんずらこく
YouTube ショート動画の制作ワークフロー
長い話を短く語るので、要するにエグザマ作成の過程と同じである。
- まず青写真を描き、メモ帳 Onenote などにストーリー(ナレーション)をだだ打ちする
- その後、キャンバ Canva で画像や背景を魔合成してスライドを起こす
- キャンバの素材は、とにかく量が豊富。無償の範囲だけでも、パワポ PowerPoint を使う必要はないと思った次第
- ショート動画の場合、全体での一貫性は必要ないので、無償利用の範囲で全然トンマナが違う素材(グラフィック、背景写真)を合成しても大丈夫
- スライドを起こすさいに、ナレーションがまずい点も分かるので推敲する
- 必要に応じて、キャラクターのポーズや表情を Character Creator 4 で編集して静止画に出力する
- ナレーションとスライドを合成して、ショート動画を制作する
- ショート動画の制約の枠内に収める
- 何とかして60秒以内に収まるように、主にナレーションを編集する
冗長な言い回しをカットするのが基本だが、1.1x倍に早回しして詰め込むこともある - 肌感覚でスライドが足りないと思った場合には、数枚足す
ストーリー(ナレーション)を先に考えているので、メインのスライドを作り忘れることはないが、サポートスライドを足した方がよい場合はある
- 何とかして60秒以内に収まるように、主にナレーションを編集する
- よってもって、YouTube へ投稿する