そういう、ビジネスモデルです。

ビジネスモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

ビジュアルプログラミング

20年位前に、エンドユーザー・コンピューティング EUC という言葉が流行った。

職業プログラマではない素人同然の職場の方でもプログラミングっぽいことができるようにする手法のことで、その当時は

  1. Excel の操作レコーディング&再生機能、
    Access のマクロ(のちにVBAなどと呼ばれる)
  2. マウス操作の自動化ツール、テスト自動化ツール
  3. ソフトウェア・ブロックを配置し、自動実行するツール

などが使われていた。

最近はビジュアル・プログラミング などと言っているようで

  • 2と3が一体化し、より高度になったRPA
    業務用途で使われている。
  • ロジックの組み立てが子供にでも出来る Scratch や Google Blockly
    教育用途で使われている。業務用途は少ない。
  • イベントドリブン型のロジック組み立てに向いた Node-Red
    業務用途で使われている。おもにIoT分野。
  • モバイル・ソーシャルメディア連携などを得意とするIFTTT(イフト)
    個人のライフハックで使われることが多いが、ビジネス用途でも、ちょっとした通知系くらいなら使える。

などが流行しているようだ。

どれもすべて、そこで使えるソフトウェア部品の品揃えや、新規開発のしやすさ次第で使いやすさは変わるので、利用者コミュニティ、開発コミュニティの厚みで勝ち組が決まっているようだ。

いわゆる IoT ボタン について

工場などでは、何か不具合が出たら通報(重大性によってはライン停止)したいという要件があり、作業者が手許で簡単に押せる無線接続型のボタンみたいなものはないのか?と時々いわれる。

アマゾン謹製 AWS IoT エンタープライズボタン

ボタン押すだけで商品が届く Amazon Dash Button を汎用化したボタン。

プログラマブルだが電池の持ちが悪く、再充電や交換ができない。

様々なアクションをボタンのクリックに関連付けられます。約2,000 回クリックできます

Q.バッテリーはどれほどの長さ使用できますか?

第 2 世代の AWS IoT ボタンのバッテリーは約 2,000 クリック分持続します。デバイスのバッテリー残量がなくなった場合、バッテリーの再充電や交換はできません。

異常時の通知など頻度が少ない場合には使えそうだが、正常品の計数カウントなど正常系で使うと、たちまち電池切れになりそうだ。

エッジ側のインタフェースは Wifi で、サーバ側は AWS が前提のようだ。

ソラコム製 LTE-M 内蔵ボタンデバイス

KDDI に吸収されたソラコムから出ている AWS Iot 1-Click 互換のデバイス

ゴツいが、電池式のため継続利用・使いまわしがきく。
インタフェースは LTEなので屋外でも使えるが、本体だけでなく通信費用もかかるので安上がりとはいえない。 

blog.soracom.jp

富士通製?株主総会用 発言請求ボタン

株主総会に行った人しか知らないだろうが、「富士通 株主総会 ボタン」でぐぐると IoT ボタンの写真が出てくる。議長に質問したいときに押すボタンだ。

子会社の FDK がいまだに電池を作っているので、たぶん自作で電池内蔵。
インタフェースは WiFi だが詳細仕様は不明で、非売品。

クランドファンディング由来 既存のボタンを押すデバイス

工場の技術者でもボタン時のアクションの修正などができるように Scratch と IoT ボタンの組み合わせの例がないか調べていたら、もうやっている方がいらっしゃった。

以下の金沢工業大学生の論文で MicrobotPush なるものが言及されていた

https://www.kitnet.org/laboratory/_src/790/scratch_murata.pdf

のでボタンかと思って調べてみたら、「ボタンを押すだけの装置」だった。
Kickstarter か何かで資金を集めて実用化したものらしい。

作業者がボタンを押す用途で使うものではないが、これはこれで、使い道はあるかもしれない。

専門業者製 飲食店などにある呼び出しボタン

別に洗練された IoT ボタンでなくてもいいじゃない…という意見もあろうかと。

www.kk-takenaka.co.jp

「工場アンドン人気アイテム」などと煽り文句がある。

業務用だけあって、デバイスの価格はケタ違いに高いし、プログラマブルでもなさそうだが、反面 IoT ボタンとは違って新規システム構築などは必要ないだろう。

何のための旅行代理店?

JTBで海外旅行を手配した。

  • コールセンターに電話したら、それは現地への確認が必要な事項なので、コールセンターでも店舗でも同じだから、店舗に確認してくださいといわれた。
    店舗に電話したら、多忙で繋がらないので、時間を置いてかけ直せ。との自動応答。何のためのコールセンター、何のための代理店でしょうか。
    あなたにとっては同じことかもしれませんが、客にとって同じではないんですよ。繋がらないんで。お宅様の中でちゃんと連携してくださいよ。
  • パスポートを事前提出したにもかかわらず、残存期間の不足のチェックなどはしてくれなかった。ビザ発行申請時にひとり、1か月足りないことに自分で気付いて大慌て。
    通常一週間かかるので、これはもうダメかも…と思ったが、広島県では3日で発行してくれた。(もちろん、何のアドバイスもなし。)
  • ビザを現地で取得するのに時間がかかる可能性があり、他のお客様を待たせる怖れあり…ということで、現地空港からホテルまでのバスをキャンセルさせられた。しかも店舗に呼び出され、権利放棄の念書まで書かされた。
    空席にしておいてもらい、時間がかからず間に合うならば乗せてもらうという条件を希望したが、ガン無視。しかも手書きの念書をJTBの店舗で書くためだけに仕事を休まないといけない。必ず事前取得すべしとの指示も事前になかった。
    不愉快きわまりない。

どうやらJTBは大企業病に冒されてしまったようだ。

店舗だけでなく、コールセンターすらも顧客志向でなくなってしまっている。
とうかAIの自動応答でも十分では?

もっともJTBのコールセンターの実回答から学習データをつくったら、
責任転嫁の応答が沢山でてきて、実に愉快な自動応答システムになるかもしれないが。

顧客 > 〇〇〇について確認したいのですが。
AI > それは現地の確認が必要な事項なので、店舗に確認してください。

www

今後は別の代理店にしよう。こんなサービスレベルなら、格安でも同じだ。

割と同じような目にあっている人も多いらしいし。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

やられた!はてなブログproの自動契約更新

昨年までは、先にはてなポイントをカードで購入して6月のみpro契約にしていたが、今年は事前購入のステップがなくてクレジット払いだった。

そのときは気づかなかったが、さきほど契約自動更新の事後通知が。

どうやら自動引き落とししているらしい。むろん即刻pro解約にしたが一ヶ月後、まったく、ひどいやり口だ。

カード会社に通報すればたぶん差し止めはできるが、通知するなら事前にしてもらいたい。

スマホの2年縛り自動継続が問題になっているのに、いまどきコレかよ。

まあ折角なんで、google広告収入の前年同期差でも分析するかぁ

 

Chrome キャッシュを RAMDISK に移動して高速化を図る

MSI RAMDISK ユーティリティ

マザーボードRAMDISK ユーティリティが付属しており、Google Chrome キャッシュを RAMDISK に置くように設定ができるとのことなので試した。

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  • Ramdisk ドライブは最初から作られていたので、ドライブ名やドライブレターはそのまま
  • ディスク容量を2GB(2048MB)、ディスクフォーマットをNTFSに変更
  • オプション「Chromeキャッシュ」にチェック
  • バックアップはHDD(Eドライブ)に変更

設定が反映されないような...

これで何度か設定を試したけれど、なかなか反映されずに困った。

  • どうやら管理者ユーザーで作業しないと反映されないらしい。
  • 真ん中にある「適用」ボタン(?)を押さないと設定は反映されない。
    反映された場合、成功した旨を告げるダイアログがポップアップする。

「適用」ボタン、分かりにくいぞ。

ダイアログの指示どおり再起動したら、2GBの RAMDISK に容量が変更されていた。
中には「Cache-Chrome」という空のフォルダができている。

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キャッシュが RAMDISK に移っていないような...

しかし、Chrome を使っていても、一向にキャッシュフォルダ内にファイルが増えない。もしや、機能していないのでは?

やはり同じ目にあっている人がいた。

フリーソフトのラムディスクツールのほうがマシだとか、けなされている。

forum-en.msi.com

結論としては、Chrome 側の設定も、作成されたフォルダを使うように変更しないといけない。

To get RAMDisk working for Google cache I corrected the the launch ICON and menu entry to with a corrected Target entry of '"C:Program Files (x86)GoogleChromeApplicationchrome.exe" --disk-cache-dir="R:CacheChrome"' you will need to change R: to your drive assignment for the RAMDisk.

Chrome 側の設定変更の仕方は、他の ramdisk ツールでも FAQ らしく、ネットでぐぐればたくさんでてきた(略)。

2つ方法があるが、シンボリックリンクRAMDISK に振り向ける方法でチャレンジ。

管理者ユーザーでコマンドプロンプトを起動し、

mklink /d "%USERPROFILE%¥AppData¥Local¥Google¥Chrome¥User Data¥Default¥Cache" "B:¥Cache-Chrome"

のような感じで入力。しかし

既に存在するファイルを作成することはできません。

とのこと。どうやら元のキャッシュフォルダを消し忘れていたようだ。

  • バックグラウンドで実行されているものも含めてChromeを終了
    これをやらないと次の手順で削除できない。
  • もとのキャッシュフォルダをフォルダごと削除
    これをやらないと同名のシンボリックリンクが作成できない。

削除してから再度実行したら、今度は成功した。

C:¥Users¥管理者ユーザー名¥AppData¥Local¥Google¥Chrome¥User Data¥Default¥Cache <<===>> B:¥Cache-Chrome のシンボリック リンクが 作成されました

非管理者ユーザーの場合は絶対パス指定

非管理者ユーザーでは %userprofile% の指定のままだと、管理者ユーザーのパスに差し替わってしまうので、非管理者ユーザーのキャッシュフォルダを調べて絶対パスで記述するようにすることで成功した。

「起動時に復元」チェックボックス

チェックするとPC終了時のキャッシュを保存して、PC起動時に復元する意味かと思っていたのだが、再起動してみると、どうやらそういう挙動ではなく、そこに置いたファイルは Chrome キャッシュ以外のファイルも含めて、すべてクリアされていた。

ただし「Cache-Chrome」というフォルダだけは復元しているので、多分 MSI RAMDISK の「管理」に登録されたファイル(例えば Cache-Chrome)は復元する(ただしフォルダの中身は復元しない)という意味なんだろうと邪推しているが、仕様は定かではない。

自動バックアップを10分とかに設定すればいいのかもしれないが、10分ごとにHDDに保存するのも余計に性能ダウンになりそうだからやらない。

折衷案として2時間おきに保存に設定

キャッシュに貯まったものを再び見返したいと思うとしたら、2時間くらいかけて調べ物をした後に限られるだろうと考えて、2時間おきにバックアップ保存する設定とした。

いちおう過去のキャッシュのバックアップもそのまま残っているので、バックアップ・復元は正しく機能しているようだ。(ただし2時間経過した場合のみ)

Cooler Master Elite 110 (Mini-ITXケース) のパソコンを自作

Mini-ITX マシンの構築にあたり、試行錯誤した点につき記録しておく。

tombi-aburage.hatenablog.jp

ケースには Cooler Master Elite 110 Cube を採用

その名のとおり立方体 Cube 型で、同社の他モデルと比べて奥行きが短いため省スペースな点が魅力。

CoolerMaster Mini-ITXキューブ型PCケース Elite 110 Cube (型番:RC-110-KKN2-JP)

CoolerMaster Mini-ITXキューブ型PCケース Elite 110 Cube (型番:RC-110-KKN2-JP)

 

同社の他モデル (120、130)は Cube と名付けられているが、奥行きが長く立方体とはいいがたい。

メーカーサイト http://apac.coolermaster.com/jp/product/Lines/mini-itx/ では、写真のアングルを変えてごまかそうとしているのが何となくかわいい。

他に比較したのは SilverStone(写真) や RAIJINTEK METIS(写真なし) など。

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サイズ制約条件

最小クラスの METIS と比べればサイズに多少の余裕があるケースだが、Mini-ITX なので、グラフィックボード(ビデオカード)、電源、CPUクーラーは注意が必要。

メーカーサイトで仕様や説明をよくチェック。さらに店頭でもケースや部品の値札や展示品に書かれた店舗コメントを確認。留意事項やアピールポイントを読み込み主な制約について理解した。

  • グラフィックボード(ビデオカード
    ビデオカードの長さ:210mmまでの2スロットタイプ(メーカー)
    理解: このケースには1枚しか PCI-e 拡張カードしか差せず、大抵のボードは2スロット厚なので、とどのつまり選ぶボードの長さだけはよく注意してね♡
  • 電源
    180mmまで、十分な配線スペースを確保する場合142mm(メーカー)
    コネクタがプラグイン型のものを推奨(店頭やネット)
    理解:電源の主流は160mmだけど140mmを選んだ方が組付け楽だよ♡
    コネクタが外せないタイプ(直付け)と外せるタイプ(プラグイン、セミプラグイン)があるけど、プラグインを選ぶと組付け楽だよ♡
  • CPUクーラー
    クーラー高さ76mmまで、120mmサイズの液冷ラジエーターに対応、(メーカー)
    理解:サイドフロー型のクーラーは160mm位あるので実質的に使えない、トップフロー型は一応使える。でもオススメは簡易水冷だよ♡

条件を満たすよう部品を選定

LEDでファンが光るキラキラモデルもある。面白そうだが、ファンは見えないから無駄だろうと思ってスルーしたが、組んだあと、実はファンは外からちゃんと見えることが分かり、こちらでも良かったな...と思った。

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CPUとメモリをマザーボードに取り付ける

マザボ添付の手順どおり取り付け。

CPUグリスを塗る手順のところで、CPUボックスの中にCPUグリスがないことに気づいた。8年前に構築した先代のグリスもどこにしまったか分からない。

開始数秒で試合終了 orz

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...と思ったが、CPUクーラーの箱を開けたら、そこにグリスがあった。何とか、とほほを回避。

CPUを嵌め込むさいに力を加える必要は全くなく「すぽん」と嵌まった。
レバーを上げるときだけ力が加わるので、見えないところでポキポキとピンが折れてないか心配ではあったけれど、開けたら余計に事故りそうなので我慢。

メモリは何も迷うところも無く、すぐ取り付け完了。

マザーボードをケースに取り付ける

虎の巻やマザボの手順だと、Mini-ITX をあまり想定していないので、次にCPUクーラーを取り付ける手順となっている。

Mini-ITX で簡易水冷の場合、クーラーからチューブが2本出ていて、ケースにラジエータを取り付けないといけないが、どの方向に取り付けたらチューブが真っすぐになるように取り付けられるのか、まだわからないので、いったん後回しにした。

電源を嵌めていない状態なら、ケース側面からはあらゆる機材が、天井の穴からはグラボやSSDなどの小さめの機材を入れられる。

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CPUクーラーの取り付けはマザーボードを取り付けた後でも十分できると判断し、スペーサー4本を使ってマザーボードを先にねじ止め。

ケースの一番奥にスロットがあり、後からだと嵌めづらい3.5インチハードディスク、グラフィックボード(ビデオカード)も、スペースに余裕がある今のうちにマザーボードに差しておいた。

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マザーボードを取り付けた結果、未使用 M.2 スロットはマザーボードの裏側に回ってしまった。多分、一生使わないな...

マザーボードに各種ケーブルを差す

マザーボード上にあるケース前面 USB 2.0 コネクタに、ケース付属のケーブルが届かなかった。しかし USB 3.0 ピンヘッダケーブルがつながっているので、特に問題はなさそうだ。 

USB 3.0 ピンヘッダケーブルは斜めから差そうとしたところ、一本折り曲げてしまったが、ドライバで直せる範囲だったので助かった。 

 にも、以下のように注意書きがある。

ピンが多い上に細くて破損しやすいので、向きに注意して慎重に挿し込む

コネクタ、ケーブル接続では先代でも散々トラブったので注意していたが、今回のUSB 3.0 ピンヘッダは初めてだったので油断した。

tombi-aburage.hatenadiary.jp

3.5インチ ハードディスクは取り付けなおし

3.5インチ ハードディスクを奥に付けると、グラフィックボードのファンの排気口を塞いでしまうことに気づいたので、天井側に追いやることにした。

マザボはねじ止めしてしまっていたので、グラボを外し、HDDを外し、グラボを嵌めなおし。奥側のマウントには、2.5インチ SSDを嵌めたほうがよさそうだ。

3.5インチHDDが熱暴走した場合には、グラボのファンでHDDを冷やすために奥に付けてしまう案もあるが、それはそうなったときにでも考えよう。

簡易水冷CPUクーラー、ラジエータ、ファンをケースに取り付ける

まずはチューブを奥側(グラボの隣)に寄せてみたが、チューブが固く、電源を嵌めると、かなり折り曲がってしまいそうだと判明したので、奥側に寄せる案は不採用とした。

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それでは手前側はどうか?ちょっと曲がるが、まあ嵌められないことはない。
しかしチューブが弾力で外側に出ていこうとするのでケースが閉めにくい。

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ということで左側(外から見るとケース前面、この写真だとメモリと電源ユニットの愛間)にすることにした。

ファンは外に取り付けるものだと判明

2枚上の写真だと、ファンとラジエータをケース内に取り付けているが、これだと左側(外から見るとケース前面)が狭くなってしまう。

どうしたものかと思案していたが、ケース前面カバーに厚みがあり、そこにファンは収めればいいと気づいた。MasterLiquid の手順書だと、

の2パターンの説明があるが、

  • 外側にファン、内側にラジエータをつけてケースを挟みこんでねじ止め

という取り付け方が妥当なようだ。

外側にファンをつけて、

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こんな風に挟み込む。

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これでファンの厚み分、内部スペースが浮いた。

CPUクーラーを取り付け

ラジエータの上にあったファンを外側に追いやったことで、チューブが無理なく通るようになった。

マニュアルどおりにCPUクーラーのリテンションを組み立て、組付け済みのマザーボードにねじ止め。

SSD×2を取り付け

奥に2カ所、天井に2カ所マウントがある。天井の片方はすでに3.5インチHDDが埋まっているので、ひとつは奥側、ひとつは天井につけた。

SATA電源ケーブルは3個のドライブに共通で1本のみで済んだ。
よく工夫されているケースだなと思った。

電源ユニットを取り付け

先にプラグインケーブルを取り付けてからセットした。

最低限のケーブルしかつけていないが、それでもかなり配線はキツキツ。
奥行き140mmのモデルでなかったら、かなり取り付けは厳しかっただろう。 

マザーボード設定は必要なし

今まで一度もなかったことだが、一発で起動した。

最近のマザーボードBIOSはとても品がよくなっているようだ。

この後 Windows 10をUSBからインストール。

無線キーボードは未開封だったので、先代のUSBキーボードを使ったが、これも一発で起動した。

マザーボード関連ユーティリティ

DVDで提供されており、先代の5インチドライブはあるものの5インチベイがないので、かなり無理しないとドライブは接続できない。

先代の5インチドライブをLAN経由で共有して導入を試みたが、ファイルは見えるにも関わらず、実行しようとすると読み取りエラーとなって読めなかった。

TVに取り付けていたレグザのブルーレイドライブをHDMIで取り付けてみたが、再生はできなかった。よく考えるとPCのHDMIインタフェースは入力ではなくて出力なので、できるワケないことに気づくまで2時間。

ということで、素直にインターネットでインストール。
MSI Live Update 6 というソフトを入れれば、MSIのWebサイトに記載されているソフトを逐一ダウンロードする必要はなくて楽だった。

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パソコンをミニケース (Mini-ITX) にダウンサイジング

8年前 (2010) に組んだ自作PCはミドルタワーケース (ATX) の大きなものでしたが、このたび新たにミニケース (Mini-ITX) で自作しました。

先代ミドルタワーでは設置場所を変えることができず、配線を外すだけでも疲れたので、今回はキーボード・マウス・ネットワークすべてを無線にすることにしました。

久しぶりの自作だったので虎の巻を買いました。これは実に役に立ちました。

Intel vs. AMD の比較記事を参考にして、今回は Intel  (Coffee Lake) で組むことを決めました。前作は AMD だったのですが。

Core i5 8400 をようやく入手

さっそく組もうと思って自作PCショップに行ったら品切れ(2017/12)。
Core i5 8400、8700は人気が高く、年末・年始は在庫がほとんどなかったようです。

しばらくショップの twitter などを観測していたら2月中旬(2018/2)には入荷してきたようなので、出向いて購入しました。マザーボードとセットで若干の割引きがありました。

マザーボードは無線対応のものを選定

先ほどの虎の巻を見て、無線LAN (Wifi)、BlueTooth などがオンボードになっているものを選定。電源が無線にできないのが残念だ・・・\^^ それはノートPCじゃねーか

グラフィックボードは購入済み

昨年末に GTX 1060 AERO ITX 6G OC を先行購入し、先代に取り付けていたのを外して付け替えました。
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低遅延(ゲームモード)対応の4Kテレビ Regza C310X に繋いでみたいので、PCはテレビの隣に配置する予定。

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Mini-ITX ケースを視察

店頭に陳列されていたケースを見回っていると、Mini-ITX でもけっこう色んなブランドのものがありましたが、最終的に選んだのは CoolerMaster の Elite 110です。

CoolerMaster Mini-ITXキューブ型PCケース Elite 110 Cube (型番:RC-110-KKN2-JP)

CoolerMaster Mini-ITXキューブ型PCケース Elite 110 Cube (型番:RC-110-KKN2-JP)

 

サイズだけなら SilverStone SST-SG13B-Q、RAIJINTEK METIS などのほうがさらに小さいようでしたが、

  • 先代から取り外す予定の3.5インチ HDD、SSDを移行したかった
  • 昨年末に購入したグラフィックボードの長さが 175mm だったので 170mm 制限のケースには入らない
  • あまりにも小さすぎて、キツキツで組めなくなるのが怖い

といった理由でコレにしました。同じメーカーの Elite 130 よりも奥行きははるかに短く、コレが一番よさそうでした。

電源 550W ... もいらないけどね ...

ケースが狭いので、不要な配線を外せるプラグイン型のモデルで、かつ Elite 110 では奥行き 140mm 推奨とのことだったので、それに合うモデルを店頭で探しました。 

正直 400W くらいで良さそうに思いましたが、そんな小容量のものがなかったので、比較的値ごろ感があり Platinum 認証の SST-ST55F-PT にしました。

CPU クーラー 簡易水冷

Mini-ITX なので先代で使っていた Zalman のような巨大クーラーはつけられない。

ケースのカタログでは、水冷ラジエータが付け易いよ!とアピっていたので、簡易水冷にすることにしました。

液モレしたら故障するリスクはあるようですが、簡易水冷は冷却性能も高いらしいので。ケースと同じメーカーにしておいたほうが確実と思ったので、MasterLiquid 120 Lite を選定。 

CPU を買った店にはなかったのですが、他の店で在庫を見つけて調達しました。

メモリ 16GB

先代は8GBの構成で、これに別段不便は感じていませんでしたが、今は16GB構成のコスパが良いようだったので16GBにすることにしました。

先着5名様まで若干値引で販売されていた一番人気の Crucial 製メモリ2枚組(合計16GB)を買おうとしたら、店員さんから「ちょっと待ってください・・・」とストップが。

「これは DDR4-2400 なので、同じ Crucial の2666 (W4U2666CM-8G) にしてはどうでしょう」とのアドバイスをくれました。

価格差を訊いたら 2000円くらいだったので、薦めにしたがうことにしました。 

後で虎の巻を読み返すと、DDR4 2400 から 2666 に変わっており8.3%の性能差があるらしいと書いてありました。いい店員さん。

Intel Optane は 32GB 版が品切れ

マザーボード裏側の M2 スロットが1つ空いているので、ここに NvME の SSD を差すことを検討していましたが、どうやら発熱が酷いらしいので、熱対策されるまで見送ることとにしました。

虎の巻を見てかわりに差せるものを検討していたら、M.2 に差すだけで HDD を激しく高速化できるという Optane なるキャッシュメモリが目にとまりました。

マザーボードのカタログでも M.2 には Optane を推している (Optane Ready) ように見えたので店頭で探してみましたが、32GBは品切れで16GBしかありませんでした。

Optane Memory M10 32GB M.2 80

Optane Memory M10 32GB M.2 80

 

虎の巻によると16GBの場合には、データディスクの高速化に使えないとのことだったので、購入は見送りました。まあ SSD だけで容量余っているし。

SSD 500GB

虎の巻には起動速度では UMAX がダントツとありました。

UMAX UMAX SSD S300シリーズ 240GB S300TL240K

UMAX UMAX SSD S300シリーズ 240GB S300TL240K

 

しかし CPU 入荷を待っている間、年初に Samsung EVO の新作が出て、耐久性がさらに大きく改善されたとのニュースが。 

調べると UMAX の耐久性は情報が無いらしいと分かったので、EVOに気持ちが傾きました。ディスクだから少々の速度差よりも耐久性のほうが大事なので。

500GB ですが価格もこなれていて2万弱。起動ドライブにすることにしました。

あわせて先代に取り付けていた Intel 240GB のSSDは、アプリケーション起動ドライブとして移行することにしました。

HDD 4TB

新たには購入せず、先代に取り付けていた4テラバイトのディスクを移行することにしました。HDD にアプリを入れると起動が遅いので、写真や一時データなど、データディスクとして使うことを想定。

実のところ SSD で十分であり、ほとんど使っていないけれど、先代に付けておいても意味ないので繋ぎ替え。ケースの仕様としては SSD × 2、HDD x 2 までいけるらしいので、もう1個足すことは一応できるようです。

無線キーボード

CPU クーラーの緊急調達のさい、偶然店頭で見つけた「テレビの前で使う用キーボード」。 

Logicool ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400pBK
 

キーピッチは狭いのですが、無線のキーボードで、右端のほうにタッチパッドもついています。4K テレビに HDMI で繋げて使うことを考えていたので、ぴったりでした。

無線ゲーミングマウス

よくポーズ(一時停止)をかける半リアルタイムのストラテジーゲームを嗜んでいるので、キーボードではなくマウスでポーズをかけられないか?と思い探してみました。

左右ボタンとホイール以外のボタンが幾つかついており、ボタンの機能を変更できるマウスのことをゲーミングマウスというらしく、店頭では通常のマウスとは違う場所に、幾つかおいてありました。

意外に無線のモデルは少なくて、Logicoo l製では2つしかありませんでした。

スペックを良く見てみると、片方は充電式で24時間しか持たないとのことだったので、
電池式で何日も持つほうのマウス (G603) を購入することとしました。

電池は予備として2本めを挿入可能なので、いきなり電池切れることはなさそうです。