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そういう、ビジネスモデルです。

ビジネスモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

ビジネスモデル・キャンバスは描けたが、どこかで見た気がする。

ビジネスモデル

人は易きに流れます。ビジネスモデリングもまた同じ。
誰もが知っていることを書く。誰もが成功と認めるビジネスモデルを劣化
コピーする。誰もがうなずく。予習も復習も日常の努力も必要無い。

出来合いを流用してきれいなPowerPointはできました。経営層に見せました。
「だから何?」(激怒)

経営層は経営レベルの情報収集・勉強は十分やっているので、劣化コピー
見せたりすれば即、見破られます。

ビジネスモデルの各論に入る前に、不確実な未来について、いくつか仮説の
戦略シナリオを作ったほうがよいでしょう。

そもそも差別化されていないビジネスを周回遅れで後から始めたところで
勝てるわけがありません。差別化できる領域(ホワイトスペース)を
見つけましょう。

ホワイトスペース戦略 ビジネスモデルの<空白>をねらえ

ホワイトスペース戦略 ビジネスモデルの<空白>をねらえ

  • 作者: マーク・ジョンソン,Mark W. Johnson,池村千秋
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 2011/03/29
  • メディア: 単行本
  • 購入: 2人 クリック: 506回
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新ビジネスは、仮説をマネジメントするのが仕事といわれています。
既存ビジネスは、決まったサービスを最善の手順で執行するように
マネジメントするのが仕事なので、まったく考え方が異なります。

なぜ新規事業は成功しないのか―「仮説のマネジメント」の理論と実践

なぜ新規事業は成功しないのか―「仮説のマネジメント」の理論と実践

戦略シナリオと差別化されたビジネスモデルの仮説を幾つか持った上で
それを検証していきます。

とくにビジネスモデルの需要サイド、価値提案(VP)、顧客との関係(CR)、
チャネル(CH)、収入の流れ(R$)の仮説検証を急ぐ必要があります。