そういう、モデルなんです。

ビジネスモデル、3Dモデル、設計図、模型などの現状と動向を考察、関連書籍の紹介

PDFSAM 無料版では、並べ替えは最早できないので回転専用で使う。

回転・ページ入替えの操作がクラウド上でできるようになった Adobe Document Cloud を試したが性能・操作性がイマイチだった。

tombi-aburage.hatenablog.jp

ずっと昔にインストールしたが暫く使っていない PDFSAM  (pdf split and merge) のことを思い出したので再びインストールした。

何かが不満で使わなくなったハズのだが、その何かをすでに忘れてしまったので、再度使ってみて思い出すことにしよう。

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以前のPDFSAMは、灰色の武骨な画面のJavaアプリケーションという印象だったが、セットアップ機能がやけにスタイリッシュになっていた。

これは・・・もしかして無償と見せかけて、あらゆる拡張機能が課金されるのか?
それで画面がキレイになったのか?

セットアップマネージャーの起動後に、PDFsam Basic ダウンロードが始まり、数分後にダウンロードは完了した。

が、続けてアプリケーションのダウンロードが始まった。

その間に Basic で何ができるのか検索した。

eizone.info

PDFsam Basic でできるのは「 分割(Split) 」と「 結合(Merge) 」「 回転(Rotate) 」の3機能。 

そうだったような気もする。 

と、ここで少し思いだした。昔は無料版でドラッグ&ドロップでページ入替ができたのだが、最新版ではできなくなったのが不満で使うのをやめたような…

起動すると PDFsam Enhanced Free を使用中と表示された。
Basic でいいんだけど。

先ほどのサイトを見ると、既定では Enhanced が入るらしい。

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そのうち課金されることになりそうなので、即座にアンインストールした。

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Basicを起動した。

やっぱり、昔は無償版の機能だったドラッグ&ドロップでのページ入替がプレミアム機能となっている。

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まあ、

  • クラウドにアップロードしないですむので Adobe Document Cloud よりはマシ
  • スキャナ付属のソフトでは回転をまとめて行えないが、PDFSamではまとめて行える

という点においては使えるので、とりあえず残しておく。

黒物家電の窪んでいて見づらい表示部分をマービー布描きで白くしたら見やすくなった。

最近、白物家電を黒くした黒物家電が流行しているらしい。
白モデルの何倍も売れているとか…

www.nikkei.com

そういえば無意識のうちに、パソコンとかプリンタとか液晶モニタとかマウスとかキーボードとかペンタブとかヘッドセットとかICカードリーダとかデスクとか悉く黒のものばかり買っていたな。

ノートパソコン2台とタブレットPCは全てシルバーなのだが、多分、机が黒だから無意識のうちに黒以外を選んでしまったのだろう。iPad は白い貴婦人 Mac の伝統からか白しかない(と思うけど、あってる?)ので考える余地なし。

なお上の記事では、デザインの観点で売れているみたいな説明だったが、当方は実用しか重視しないのでデザインは関係なし。

  • 黒は汚れても目立たない(白い汚れを付ける物体は少ない)
  • ホコリは逆に目立つので掃除がしやすい

・・・これのみ!

最近、在宅ワークが増えたので当然パソコンもプリンタも稼働率は上がっており、そうするとチョコチョコ不便なところが気になってきた。

パソコンやプリンタは足元に近いところに置くので、暗がりになって筐体の表示が見づらい。特に、プラスチック成型で窪ませて何か字が書いてあるような部分が・・・

まずひとつめはキヤノンのとても古いプリンタ…

改めスキャナー。 黒ボティ。もはやインクがまともに出ないので、スキャナー専用機と成り果てているモノなのだが現役は現役で、スキャナーマウスとプリンタ(スキャナー)の2強体制となっている。

tombi-aburage.hatenablog.jp

もうひとつはパソコン。これも黒ケースとなっている。

ミッドナイトブラックと呼んでいるようだ。つまりは真っ黒、漆黒。tombi-aburage.hatenablog.jp

見やすくしてみた。

プリンタの方は、上面の操作パネルについては、バックライトが埋め込まれていて、パワーオンすると操作できる部分だけライトアップするので見やすいだけでなく分かりやすいのだが、スキャンするさいの用紙サイズのゲージは見づらい。

そこで

で塗ってみた。実は

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の2本が家にあったが、上の方はインク切れだったので試せず。下の方はペンの中に玉が入っているタイプでインクはまだ出たし、水性マーカーだから失敗しても傷は浅くて済みそうということで、全然、布ではないけど下の方(マービー)にした。

布描き用だからなのか瑞々しいので、目盛りの部分の窪みにインクを流し込みやすい。

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本格的には白パテとかで埋めたいところだが、とりあえずコレでいいか。

今回、新書をスキャンしたのだが、これがレターサイズ(LTR)だったので目盛りが見たかったのだった。

味を占めてパソコンにも適用。このケースはフロントのマイクとスピーカーのジャックに色がついておらず分かりづらかったのでシールはって絵を描いていたのだが、窪みにマーカーのインク塗りこんだ。

10年以上に買った Cooler Master のミドルタワーケースでは、フロントパネルやリアパネルのマイクとイヤホンジャックに色が付いていたので、わかりやすかったのだが、このケースは同じメーカーなのに省かれている。

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縦置きのまま塗ったので、ちょっとインク垂れた。あとでこすりとっておこう。

ちなみにこのとき、一番下のボタンの存在に気づいた。 

視力検査の下空きのような表示だが、これは一体なんだっけ?リセットボタンか?

押してみたらリセットされた。

こないだ、ハイハイ中の乳児にシャットダウンかけられたのはこのボタンのせいだったのか?


北斗神拳の正統なる継承者

このボタンについては白インクを剝ぎ取ろうかと思ったが、中に入り込んだインクを撮るのはちょっと面倒くさかったので後回し。

乳児は上のHDDアクセスランプのほうに気をとられて押さないはずだ、きっと。

ティッシュでこすり取ったらイイ感じに!

スマホの懐中電灯で照らしたり、シールに絵を描いたりしていたが、この方法なかなかいける。もっと早くやればよかったな。

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3Dプリンタを活用したオーダメイドに活路を見出す中小企業の具体的な事例。

これは3年前の本だが、義肢装具業界でのデジタル化(DX)

専門技能+デジタル化されたフロー(3D測定、データ活用、CAD/CAM、3Dプリンタ Additive Manufacturing)にてCXもOXも向上

について書かれている。

オーダーメイド(MTO)が基本の業界でデジタル化 を適用するのであれば参考になる事例やキーワードがいくつかあった。

大企業でもマスカスタマイゼーションが進めば状況は中小企業と同じことなので、基本的なコンセプトは企業規模に関係なく、ほとんどあてはまるかと思う。

  • インソール製造に必要なデジタル機器をすべてコンテナ化して訪問販売
  • 顧客説明のさいに測定値を根拠(エビデンス)として示すようにしたらCSが上がって売上も激増
  • 測定、説明、製作時間が大幅に短縮

いまどきでは

monoist.atmarkit.co.jp

tombi-aburage.hatenablog.jp

 

産業サイバーセキュリティカンファレンス(2021年2月)

academy.impress.co.jp

産業サイバーセキュリティ対策の視点と勘所~対策の包括化とOTマネージドサービスによる自動化~

日本ハネウェル。実際やった者しか語れない具体的な話。面白かった。

プロジェクト実績の数を示さない企業が多い中で最初に説明していて、何が優位性なのかも最初に説明していたのは分かりやすかった。この辺は外資系らしい?自信?

細かい字で書いてあることは普通っぽいが、ところどころ数字がまぶしてあると何かすごいような印象で、その辺は上手。

分析の考え方と例、考え方と例、という具合に説明していたので、サービスで実現されることのイメージが分かりやすかった。

重要インフラを支えるサイバーレジリエンスサイバー攻撃の影響を最小化し早期復旧を実現~

東芝。王道ストーリーでの説明。
重要インフラのOTベンダなんで、OTセキュリティなんて当然っすよという余裕。

売り物(機器、サービス、ソリューション)はデータダイオードとか監視サービスとか大手でありがちなものなので別段珍しくはなかった。

別に変わったことをいう必要もない位、しっかりした顧客基盤があるんでしょうね。

セキュリティ堅ろう化とDX化を両立させる社会インフラ・製造現場~制御システムへのDX導入のポイント~

日立製作所。いつもながらの大みか事業所のプッシュからスタート。
そこでの経験値をリファレンス化したようだ。

売り物(機器、サービス、ソリューション)はありがちなものだが、東芝が外部環境の説明重視だったのに対して、日立はサービス体系の説明に重きを置いていた。

東芝も日立も聴講したので、足すとちょうどよい感じだった。主催者の狙いどおり? 

GoToセキュリティ:OTシステムベンダーのジレンマ~高まる要求とその対応!今現場で起きていることを事例を交えて解説~

横河電機。OTベンダー側の立場としての苦労話系。ウチ投資凍結だけど保守だけは延長して、みたいな要望の話分かる~

おもしろい着眼点とは特になかったが誠実だな~と思った。

随所に出てきた Frost & Sullivan の調査資料は参考になった。

医薬品の生産と研究を守るOTセキュリティ

アステラス製薬での話。システムではなく組織横断活動の取り組み。
PWCが支援したらしく、コンサルタントとお客様(アステラス)の対談形式。

部門横断で取り組みました、という話が中心で製薬業界固有の深い話とかは特に無かったかな?PWCは何を支援したんだろう…?

米国の重要インフラおよび産業分野のサイバーセキュリティにおける政策と最先端の取組み

アイダホ国立研究所の自己紹介が長すぎる気が...セキュリティ最先端の研究連携の話で、アプリケーションやサービスの話ではなかった。

製造業でのサイバーセキュリティがらみでは CyManII(サイマーニ)という研究連携が紹介されていたが、PTC、SIEMENS、AUTODESK、GEとかあるけど日本のIT/OTベンダや電子部品企業などのロゴはなし。

去年立ち上げたのに誰もこないから、また勧誘に来たのかな?

 

オンラインカンファレンス HENNGE NOW! (2021年2月)

HENNGE というクラウドセキュリティ基盤系の会社(シングルサインオンとかゼロトラストとか)のセミナーを視聴した。まあ今週中は開催していますが。

社内・社外システムのクソ認証地獄に悩まされている企業向けのセキュリティ基盤ソリューションが売り物…と思われる。

hennge.com

その時間にオンタイムで必ず視聴しないといけない…みたいなオールドタイプ企業が主催するセミナーのようなおかしな制約はなく、好きな時に動画を再生して視聴できる。

SaaSサービスは、メジャーどころは大体知っている話だったのでDXの事例を中心に見ていた。

事例の中では HENNGE がどこに出てきたか分かんない(どれか1つの説明には明確にでてきた記憶が)無欲な感じだったが、Adobe のプロダクトくさいセミナーと比べるとはるかにいいね。

建築生産におけるBIM利活用やデータ標準化の最新動向の特集であり参考になった。

この建築技術という雑誌、普段は工法などハードの記事が多いのだが、本号はBIM活用というソフトの記事だったので読んでみた。

目次を一見しただけでも、かなり中身のありそうな号だと分かったが、収録されている記事もなかなか参考になった。

建築技術2020年10月号 建築生産におけるBIMの活用

建築技術2020年10月号 建築生産におけるBIMの活用

  • 発売日: 2020/09/17
  • メディア: 雑誌
 

1年おきに情報技術関連の記事にしているのか、その1年後にも同様の特集があった。

ひとくちにBIMといっても色々あるね…

アーキキャド archicad だと断然 Revit という印象だったが、意匠・構造(設計)・設備・施工など建築CADでも工程によって特化したデータモデル(BIM)とツールがいろいろあり、

  • 意匠はピカピカでキラキラの3D
  • 構造も大体は3D
  • しかし施工に近づくほど2D寄り(もしくはそのもの)

となっていて、現場でデータ活用しづらくデータ標準化がネックな辺りは製造業と感覚は同じ。 IFC等々でデータモデルの標準化を図っているとのこと。

板金加工でつくられる角ダクト部材は造るところは製造・加工なので、言葉としても DFM (Design for Manufacturing) とかフロントローディングとかの用語が共通で出てくるところは面白い。Revit でもCAMまで繋がる CADmep、ESTmep(国内未発売)、CAMduct(国内未発売) などを出しているらしい。実力のほどは? 

Fabrication CAMduct Fundamentals

Fabrication CAMduct Fundamentals

 

データ標準化が大事なのは同じだな

プレファブ、プレカット、プレキャストなど、プレがつく建材の類は、加工も管理も大変なんだろうと思う。小物の電子部品とかとは違って・・・

データ標準化については幾つか記事があったが、各社わがまま好き放題の製造業とは違って、建築業は随分と業界で組織的(協力的)に整備を進めているように感じた。

www.nikkenren.com

オブジェクトのデータなんぞは、もうすっかり非競争領域なんだろうか。ガイドラインもシッカリ出しているし。広告にあった Boot.One なんかは Revit のテンプレ集で、昔あったVISIOのステンシル商売を思い出させる。 

VISIOMicrosoftに買収されたが、今でも生きてます…高いけど...

意匠の領域で Adobe が猛攻(?)

この雑誌の内容とは全然関係ないが、

意匠の領域で Adobe あたりがプロモーション強化しているらしく、最近のセミナーではピカピカでキラキラな建築3Dモデルのアセットが豊富にあるらしい Substance とかいうものを露出している。

これはマテリアルに特化したものらしい。ゲームや映画で使われていたものらしく、表面のリアル感とかはパネぇ…建築でも使えるでしょ!という主張だ。ほんまかいな。

竹中工務店の人曰く、建築ビジュアライズをタブレット、動画、3次元でやりたいとか。デザインツール Rhinocerosゲームエンジンとの連携を期待とのこと。

  • デザイン上の質感だけでなく、
  • テレエグジスタンスでのリアル感や納得感が大事

クリエイティブでは独壇場の Creative Cloud を起点として、割と近い意匠のところに喰いついて、あわよくば紙文化の施工現場の部分も Document Cloud で抑えてしまおうとでも考えているようだ。

tombi-aburage.hatenablog.jp

Document Cloud のほうは、実のところPDFしか扱えない半端な感じなドキュメントクラウドなので、この程度では、競合が前からやってるドキュメントソリューションをぶっ倒すのは難しいかと思うが。

話をもとに戻すと

記事では

  • Computational Design に関わるソフトの相関図と活用事例
  • 某サブコンが使っているツールセットの一覧

なども例示されていて興味深かった。

製造業も色々怪しげな特化パッケージやら自作ツールやらを使っているが、建築業でも色々ソフトを使っているんだね…しかもこんなにたくさん…

Excel Mother Data ってオモロイ

あまりにデータがバラバラなので、むしろ Excel を中心にするぞと開き直りをした三菱地所の事例も中々面白かった。ITだと、つい脱Excel(してDBにしよう)とか言ってしまいがちだが、結局のところ利用部門のリテラシで使えないなら意味ねえからむしろExcelなんだよ俺たちは!(エヘン)という考え方も中々いい!

www.mj-sekkei.com

建築BIMについて調べまくっている方のページ

後日発見したが参考になったので張り付けておく。

asahi-k.hatenablog.com

ステレオミキサー経由で音声認識されず、Google ドキュメントで文字起こしできない(解決)

Youtube 動画や Geforce Experience 画面録画で再生した音声を Windows 10 のサウンドミキサーを経由して Google ドキュメントへ流し込み、自動的に文字起こしをさせるという手法を試していたのだが、なぜかサウンドミキサー経由の音声認識がされない。

ステレオミキサー経由で音声認識されず、自動文字起こしできない

USBヘッドセットのマイクで自分がしゃべった場合には、音声認識されて Google ドキュメントへの文字入力が正しく行われるのだが…

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色々調べてみたところ、典型的なトラブル事例としては

事例1:そもそもステレオミキサーが存在しないパソコンだった

例えば、旧式のタブレットPCやノートPCなど。
当方のデスクトップPCは、これには該当しない。

事例2:アプリケーション設定でマイクへのアクセスが許可されていない

この場合は Google Chrome アプリや Google Document サイトへのURL

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Chrome の 設定 - プライバシーとセキュリティ - サイトの設定 - マイク

USBヘッドセットのマイクでは音声入力はできていたし、デバイスに関わりなく一律で許可されているので、これも特に問題ない。

事例3:プライバシー設定でマイクへのアクセスが許可されていない

USBヘッドセットのマイクでは音声入力はできていたので、これも特に問題ない

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Windows のアクセス許可 - アプリのアクセス許可 - マイク


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Realtek Audio のアプリやドライバは関係なかった。

Realtek Audio のアプリやドライバを疑って、まる一日切り分けと調査を行ったが、結論としては関係なかった。 

tombi-aburage.hatenablog.jp

 

事象としては、以下と同じだったようだ。

なるほど・・・

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

音声出力を外付けの液晶モニタ(スピーカーが内蔵されているDisplayPort / HDMI /DVI モニタ)の方に行っていたことが問題だった。

ミニプラグのマイク端子・ヘッドフォン端子に、ミニプラグ対応のヘッドセットを物理的に接続し、そちらから出力するように設定すればよいだけだった。

 

間違っていたサウンド出力の設定

 

正しいサウンド出力の設定

  • ミニプラグのマイク端子・ヘッドフォン端子に、ミニプラグに対応のヘッドセットを「形だけでも」接続しておく

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    形だけミニプラグ対応のヘッドセットを接続

    上のピンクの端子がミニプラグのマイク端子、下の鶯色の端子がミニプラグのステレオジャック

  • スピーカー (Realtek (R) Audio) が出力デバイスとなっている

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Realtek のオーディオチップを経由するルートになっていなかったのかもしれない。 

外付けの液晶モニタへ音声出力する場合、それは NVDIAのグラフィックボード経由で行われている。

一方で、ミニプラグ端子へ音声出力する場合、それはRealtek のチップを経由しているのではないか。 

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成功したケースと失敗したケースのまとめ

ミニプラグのヘッドセットは、Web会議でトラブルが起こることが多いので、もう捨てようかと思っていたが、もうしばらくとっておこうか。

もっとも、適当なイヤホンをステレオジャックに繋ぐだけでもよさそうだが。